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Screenshot 辛ラーメンを開発した農心が、新商品を発売しました。
辛い系ラーメンでは定番の辛ラーメンがミニカップで登場しました。

辛ラーメンのミニカップは、女性はもちろん辛いものが苦手、初心者の方にもおすすめのサイズです。
近頃は辛いものの人気が非常に高まっていますが、全ての人が辛いものが得意というわけではありませんよね。
しかしそんな辛いものが得意でもなければ自分から食べたいとも思わないという人にも、この農心が開発した、辛ラーメンのミニカップ、是非食べていただきたいです。
ミニサイズですから、安心してチャレンジすることが可能です。

少量ということは、男性でしたらお弁当のお供にもなるし、女性のお昼ごはんにもなってしまうという優れものなんですね。
辛党の方には、おやつ代わりにもいいかもしれません。疲れてきたら辛ラーメンの辛さで頭をシャキッとさせたら、お仕事も捗ることまちがいなしです。
辛さと旨みがうまく調和しているので、辛いものが苦手な方にももしかしたら食べやすいかもしれません。
どうしても辛くて食べられない場合は、卵を落とすととてもマイルドになって食べやすくなります。

この商品の特徴は、ビーフの“旨み”と唐辛子の“辛さ”がよく調和したスープ、スープに絡みやすく食感もしっかり味わえる麺、そしてたくさんの具材。にんじん、ねぎ、しいたけ、味付卵が彩り良くたっぷり入っているんです。
パッケージも「農心」らしく赤いパッケージですぐに目のつく商品になっていて“辛”の文字が目立ち、ぱっと見でもどんな商品なのかわかるものになっています。

農心は、4月10日の「辛ラーメンの日」に合わせて、プロモーション活動をスタートさせました。
4月10日は語呂合わせで“フォー(4)ととう(10)”ホットで、ホットは辛いということで、辛ラーメンの日になったんです。
「うまからっ新体験」をコンセプトに、東京・名古屋・大阪3都市でキッチンカーキャラバンによる無料試食イベントや、季節に合わせた15種の新レシピ提案でレシピブックを作成、バーチャル応援団による情報発信などを展開し、「辛ラーメン」を開発した農心が、「辛ラーメン」の魅力とおいしさを多くの人に伝えました。

そして単においしいだけでなく、日本の食文化に合い、四季折々楽しめる、体にも心にもやさしいレシピが完成しました。
実際に農心は、無料で新レシピを消費者に試食してもらうキャラバンイベントも行なっていました。

<企業情報>
株式会社農心ジャパン
http://www.nongshim.co.jp/

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